2012年10月20日土曜日

toratanuフランスワイン会ツアー8月DX編紀行 動画もアップ!!!

toratanuフランスワイン会ツアー8月DX編紀行
いよいよスタートいたします^^
VIP室にて結団式を行いました。
「今ここにスタートいたしますが、余りの楽しさに、
あっという間の5泊7日の旅となります。
どうぞ宜しくお願い致します。」
11時間に及ぶ長いフライトで、シャルル・ド・ゴール空港に到着
専用バスに乗り込み、シャンパーニュ・タンクーの
グルメホテル、”ラシエット シャンプノワーズ”に向います。
早!喉が鳴る~~^^
思ったより蒸し暑いですが、天気は最高です。
ランスの標識が見えてきました。
あともう少し!
2時間弱で到着いたしました。
このホテルは、あのアラン シャペルがプロデュースしたことで知られ
多くの真のグルメが訪れる郊外のホテルです。
シンプルですが趣がありますね。
チェックインの際、「料理人の方はどなたですか?」
と聞かれました。
大量の^^シャンパーニュの注文が効いたようです^^!
今回ご夫妻でご参加のお客様には、ジュニア・スイートを
ご用意致しました。
早速大原先生夫妻のお部屋を見せて頂きました。
テーブルに置かれている袋は、有名なショコラティエ、
”ヴァンサン ダレ”のチョコレートセットです。
日曜定休の為購入できず、ホテルに購入依頼しました。
ゆったり空間が良いですね^^
いつも仲の良いご夫妻ですが、特にノリノリですね^^


フランスらしい主張の絵画です。
広々としたバスルーム、左手はシャワールームです。

トイレの置物も凄い^^
おっと、長居してしまいました(^^;
シャンパンディナーまであと15分

自室へ向かいます。
私の部屋はこんな感じです。

20時ロビー集合、ここから延々と続くシャンパンディナー・・・
まずはテラスでアペリティフ
明日お世話になるテタンジェ ブリュ レゼルヴからスタートです。
デゴルジュから時間を経たもので、レモンハニーのニュアンスが
疲れた体を癒してくれます。
洒落たアミューズですね^^
軽く2本平らげ、特別室に移動いたします。
シックで良いですね。
 
動画公開!!!
こちらのレストランは二つ星、黒服のサービスマンの
動きも良いですね^^
事前にシャンパーニュリストをすべてお送り頂き、
発注したシャンパーニュは、10種類11本。
一人頭きっちり1本です。

ここでシェフからの挑戦を受けました^^
残り9種類のシャンパーニュにすべてに一品ずつ
料理を合わせてくるというのです^^
2種目のシャンパーニュは、
ピエール モンキュイ ブラン・ド・ブラン グラン クリュ2004年
3種目は、ド スーザ キュヴェ デ コーダリー エクストラ ブリュ
4種目は、クリュッグ グランド キュヴェ
5種目は、ポル ロジェ キュヴェ サー ウィンストン チャーチル1999年
6種目は、ランソン1990年
7種目は、ビルカール サルモン ル クロ サン ティレール1996年
8種目は、ジョルジュ ベッセル コトーデュ シャンプノワ ルージュ2002年
動画公開!!
農家製フロマージュの状態も抜群で
種類も豊富です。
9種目は、ポル ロジェ ロゼ2002年
皆様楽しいフロマージュ選び^^
シェフが挨拶に来てくれました^^
注文シャンパーニュをしっかり受け止めて頂き、
素晴らしいお料理を提供して下さいました。
 
動画公開!!
最年少で二つ星を獲得されたシェフが挨拶に来てくれました。
フロマージュの熟成も完璧です!
10種目は、テタンジェ ノクチュルヌ NV
デセールとノクチュルヌの相性も飛び切りです^^
5時間に及ぶディナーの終了です。

テタンジェ ブリュ レゼルヴ2本
ピエール モンキュイ ブラン ド ブラン グラン クリュ2004年
ド スーザ キュヴェ デ コーダリー エクストラ ブリュ NV
クリュッグ グラン キュヴェ NV
ポル ロジェ キュヴェ サー ウィンストン チャーチル1999年
ランソン1990年
ビルカール サルモン ル クロ サンティレール1996年
ポル ロジェ ロゼ2002年
テタンジェ ノクチュルヌ NV
素晴らしい流れでとても美味しく頂きました^^

テラスに場所を移し、アンフュージョンを頂きます。
シェフと記念撮影です。
ここで雨に降られ、リビングに場所を移します。
お腹一杯胸いっぱいですねっ!
スタッフがハーブ菜園から採ってきてくれた
ヴェルヴェンヌ「熊葛(くまつづら)」
優しい香りにとても癒されます。
もう、間もなく26時になろうとしています。
6時間に及ぶ究極のシャンパーニュディナー
ご堪能頂けたと思います^^
もうバタンキューですね・・・
おやすみなさい・・・
シャンパーニュは酔い覚めも良く^^
元気に朝食です。
ご一緒した皆様と、”朝シャン”と洒落込みました。
朝食後、大原先生ご夫妻と庭の散歩
今日も天気が良く、爽やかな気持ちの良い一日の始まりです^^
このテラスは深夜まで盛り上がっていました。
テラス脇のハーブ菜園
丑三つ時に頂いた、ヴェルヴェンヌ(熊葛)
バーのフェイスも良いですね^^
ここのハウスシャンパーニュは、クリュッグ グランド キュヴェです。
チェックアウト後の記念撮影
バス待ちの間のワンショット


では早速、テタンジェに向い出発です。
レセプションから日本語のメゾン紹介ビデオを拝見
広報の女性に誘われ地下カーヴへ
テタンジェ社は一般の方も歓迎するメゾン
随所に魅せる仕掛けが。
シャンパーニュ・テーマパークですね^^
 
動画公開!!
魅せる為の仕掛けが色々・・・!
同社は、マチュザレム(6L)まで瓶内2次発酵しています。
一昨年の12月デゴルジュから時間を経たマチュザレム
ワイン会でお出ししました^^
飛び切りでしたね。
こちらは麗しの古酒の眠る古酒部屋!
コント ド シャンパーニュの60~70年代、
今飛び切り美味しいです。
でも、とんでもない価格です(^^;
瓶内2次発酵中の瓶内の澱の在り方が見れます。
全ての瓶が展示されています。
興味津々ですね。
富井さん、もう喉が鳴っていますね^^
試飲まであと少し!
壮大ですね。
時間によるとルミュアージュ(動瓶)の職人技が
見れるようになっているのですね。
配列が効率的とはいえませんので^^
一般の方のテースティングカウンター
テタンジェ・ブティック
全ての商品(古酒は殆ど除外)とグッズの購入ができます。
世界中の販売代理店を掲げています。
テースティングカウンターではなく、
豪華応接室に通されました。
 
動画公開!!
一般の方はカウンターで1杯のみのテースティングですが、
豪華応接室で優雅に3種類頂きました^^
いい気分ですね^^
座り心地は如何ですか?森田さん、富井さん。
大原先生ご夫妻もご満悦?
佐藤様ご夫妻は、以前こちらに訪問し、
10ユーロで一杯の試飲と見学だったそうです。
待遇の違いに驚かれていました。
浅沼様は一昨年、あるワインスクールのツアーで
訪問されたそうですが、今回との待遇の違いに
愕然とされていました。
いよいよ試飲スタートです。
ゆったり試飲、良いですね^^
テタンジェ・ブリュ・レゼルヴNV
テタンジェ・プレリュードNV
テタンジェ・ミレジメ2005年
当初は、テタンジェ・ノクチュルヌNVの予定だったそうですが、
お土産攻撃が功を奏し、アップグレード致しました。
有難うございました。
入口で記念撮影!

来年の6月ツアーでは、見学テースティングのみならず、
エペルネにある同社所有の有名なお城
”マルケットリー城”に招待されており、このお城で
テタンジェ・ランチを頂きます^^!

さぁシャンパンランチへいざ!
ランチは6月ツアーのディナーで伺った
”Flo”
今日は同店の名物料理”海の幸のプラトー”
を頂きます。
ビルカール サルモン ブリュ レゼルヴで乾杯です。
如何です?
凄いでしょ^^
このプラトー、ナント!2人前です。
皆様一斉にチャレンジャーになっています^^
ブリュノ パイヤール ブリュNV
マイィ グランクリュNV
さくっと6本平らげました。
デセールはクラシックなクレームブリュレ

テタンジェ社の3本を加え、昼から9本
お腹一杯胸いっぱいです。
ランス駅でバス待ち、
ここから6時間近い移動でアルザス・リクヴィールに向います。
お昼寝しながら行きましょう。

手違いでバスが小さく、ご苦労をお掛けし申し訳ございませんでした。
やっとの思いでリクヴィール到着、
チェックイン後、アルザス・ディナーに向います。
6月ツアーのランチでお世話になり、とても秀逸でしたので
今回のディナーをお願いしました。
ジャンレノ似のオーナーシェフと日本人マダムの素敵なレストラン。
”オー トロテュ”
アルザス名物、フォワグラ

仔羊のロティー
アルザスらしいフルーツたっぷりのデセールです。
皆様長旅でお疲れのようですが、
〆クレマン・ロゼです。
クレマン ダルザス ブラン ド ブラン
ミュスカ
リースリング
ピノノワール ジュビリー ヒューゲル
クレマン ダルザス ロゼ
ムッシュとマダムにも入って頂き集合写真です。

とても美味しく頂きました!
ご馳走様でした!!!

長旅でお疲れの体をふかふかのベットで癒してください。
明日はゆっくりです^^
おやすみなさい・・・
今日も快晴!清々しいリクヴィールの朝です。
空気が美味しいですね^^
7時の朝食までにはまだ少し時間がありますので
散歩に行きましょう。
街を散歩していると富井さんにばったり。
葡萄畑の斜面の上まで上がりました。
リクヴィールの街が一望できます。
正に葡萄と生活を共にする村です。
朝食後ホテル シュネンブール前で
集合写真。
皆様ぐっすりお休みで元気一杯です。
歩いて数分でヒューゲル社です。
途中で可愛い観光バスに遭遇
人口2000人足らずの村に10倍から50倍の観光客が
訪れるそうです。
正にに観光立国(村)ですね。
メインストリートの中ほどにあるヒューゲル社前から。
午前10時静かだった通りに人が溢れてきました。
今回も輸出部長のデヴィット リン氏が案内役を務めて下さいます。
メゾンの概要を伺った後、早速地下カーブへ
佐藤様ご夫妻、奥様はきちんとメモを取られています。
流石!”秀逸ツアコンマダム”!
浅沼様、8000Lの大樽の前で。
この大樽、床を抜いて降ろし、その後組み立てたそうです。
建物全体が歴史的建造物で、殆ど手を加えることが許されないそうです。
富井様はアルザス、ドイツもお好みで
守備範囲が広い方です。
現存するもっとも古い現役の樽だそうです。
ギネスからの認定書が掲げられています。
では、記念撮影!ハイ!リースリ~~グ!
テースティングのスタートです。
皆様真剣な面持ちです。
アルザスの苦手な大原先生奥様も
美味しいを連発!
森田様はアルザスワインのコスパの良さに
注目されています。
北村様もアルザス・ドイツも守備範囲!
良い笑顔です^^
13代目社長エティエンヌ氏の考案した
ジョンティからセレクション グランノーブル88年まで
9種類の試飲をさせて頂きました。
アルザスのテロワールそのままの
澄み切って純粋な素晴らしいワイン達でした。
入口で記念撮影。
ハイ!”リースリ~グ!”

有難うございました。

ランチはデヴィット氏お勧めの
”レクリー”へ
地元客風の方で一杯です。
玉葱のタルト
クラシックなタルトフランベ
豪快な!シュークルート
クレマン ダルザス ブラン
ミュスカ
リースリング ジュビリー2007年ヒューゲル
リースリング ジュビリー2005年ヒューゲル
サクッと美味しく頂きました。

皆様ほろ酔い加減でご機嫌です^^

リクヴィールの街を散策後
ニーデルモルシュヴィールに買い物に行きます。
木組みの可愛い家の街です。
童話の世界の様ですね。
朝の散歩の時一番早く店開けていたレストランの前で。

リクヴィールから10数キロの小さな可愛い村
ニーデルモルシュヴィール。
この村に世界の美食界で有名な
ジャム屋さんがあります。
”メゾン フェルベール”
コンフィチュールの妖精と言われ、
日本のデパートでもたまに限定輸入し
フェアーを開くとあっという間に完売するそうです。
店内左は専門店。
右は、清涼飲料、雑貨、金物、~から野菜、果物まで
万屋さんの様相を呈しています^^
皆様吟味されジャム、ジュレを購入されていました。
流石至高の専門店、興味深いジャムが一杯ありましたが
重量物の為、思案されていました。
この方は店内のお客様を撮影していた人。
Nikon製^^
フランスの田舎町で日仏友好。
このジャム情報は、佐藤様ご夫妻から。
流石!”秀逸ツアコンマダム”!

買い物も済、ブルゴーニュへ移動です。
ハイお昼寝タイムです。
おやすみなさい。

予定通りボーヌ着18時半。
ホテル ル セップにチェックイン
休憩後、エントランス脇のロワゾー デ ヴィーニュへ
スタートはハウス クレマン ド ブルゴーニュから
切れ味が良くてなかなかの出来です。
アミューズは赤肉メロンのスープ&ボール
ボールにはケシの実が塗してあります。
フレッシュ フォワ グラ ソテー カシス風味
フォワ グラですが、カシス風味に合わせ赤をセレクト
ミッシェル ラファルジのヴォルネ ヴァンダンジュ セレクショネ
とアンヌ グロのサヴィニー レ ボーヌ
皆様好みは分かれました。
お次は海老の天ぷら アスペルジュ添え
白はソゼVSコリュ デュリ 09年対決
ピュリニー ラ ガレンヌとムルソーです。
ちょっと贅沢?
メインは仔鳩
ルソーのジュヴレ シャンベルタン09年、
フィリップ シャルロパンのジュヴレ シャンベルタン エヴォセーユ06年
フロマージュ盆の登場です。
日本では食べられない”シトー”は必須ですね。
シトー、エポワッス、コンテ2年物
ジャドのニュイ サン ジョルジュ レ クラ99年
良い仕事してますね。
フロマージュとピッタリ!

タイプ別好み確認、マリアージュ確認をしながらのワイン会
中々楽しかったですね。



ディレクトール、シェフ、ソムリエと記念撮影^^
全員大酔っ払い軍団ですが、今回は同じ建物内のホテル、
這っても帰れます^^
1Fのバーで〆シャンです。
ボランジェ スペシャル キュヴェNV
2本頼んでしまいましたが、
飲みきれませんでした(^^;
もう皆様お眠む・・・

今日も良い夢見れそうですね^^
おやすみなさい・・・
良いワインは酔い覚めも良いです^^
シャキッと飛び起き朝食に。
天気もいいので中庭で頂きます。
森田さん、富井さんは早お食事中^^
ケースの中は、各種ヨーグルト、フルーツ、
各種ハム、各種フロマージュ、各種ジャムとより取り見取り。
搾りたてオレンジジュース、アンフュージョン
各種シリアル、ドルーアン・ブルゴーニュルージュ
今日も天気が良く気持ちの良い朝です^^
食事後ちょっと散歩に。
ホテル ル セップのファサード
お隣は、昨晩お世話になったロワゾー デ ヴィーニュ。
かつてはル セップのメインダイニングだったのでしょうね。
中庭からも出入りできる構造になってますから。
なかなかホテルでは食事がしてもらえず、アウトソーシングに
かけたんですかね?

8時に集合して頂きプチ・マルシェに皆様と行きます。
狙いは、トリュフ塩!
森田さんは早スタンバイOK!
富井さんはフランス語読解中!
佐藤さんご夫妻も元気いっぱいです!
中庭では食欲モリモリのお二人が。
大原先生は、朝はコーヒーだけにする~~!
と言われてましたが、ちょっと食べ過ぎ?!

皆様でプチ・マルシェへ
まずはお目当てのトリュフ屋さんへ
毎々伺いますのですっかり顔なじみに^^
中心のワンちゃんは超お利口な、”トリュフ犬”です。
ムッシュも我が子のように愛しんでいます^^

その他、フルーツ屋さん、布屋さん、ジャム屋さん、
石鹸屋さん、ライオール屋さん、ハム屋さん等々楽しいお店が一杯。

特に北村さんは普段使っている石鹸が、
日本の3割弱で売っているのを見つけられ
沢山納入されお店の方も大喜び!
日仏交流の巻です。

今日の午前中の予定は、10時ドメーヌ ミッシェル グロ訪問。
時間に伺い、今回のお土産は”アート盆栽 銀杏”
今回訪問の超スペクタクル!!!!
クロ ド ヴージョ1961年ドメーヌ ジャン グロ
そうです、ミッシェルのお父様作の銘酒を
ドメーヌに里帰りさせ、一緒に味わうという企画です。
toratanuよりドメーヌに逆輸出です^^
 
動画公開!!
ミッシェルの話によると・・・
このワインは十数年前にお婆ちゃんの家に有ったものを
ミッシェル本人がリコルクをし売り出したそうです。
その後ニューヨークのワイン卸を経て、toratanuに到着し、
そして里帰りしました。
中々ドラマでしょ^^!
下のレンジから試飲をさせて頂きましたが、
オート コート ド ニュイ ルージュもかなりいけます!
森田さん、富井さん共にこの笑顔^^
大原先生ご夫妻も思わずニンマリ。
奥さん!アルザスより良い笑顔ですよ!
お二人とも美味し過ぎるという笑顔ですね^^
佐藤さんご夫妻も納得の表情!
浅沼さんはミッシェルとご機嫌ショット!
 
動画公開!!
ミッシェルと一緒に楽しむクロヴジョ61年!
皆様感動嵐です^^
ミッシェルは、「61年はこのカーヴにないので嬉しいです!」と。
又、「鳩と一緒に楽しみたいですね^^」と言われてました。
当然!大盛り上がり!!!
6月ツアーでもそうでしたが、余りの品質に
ミッシェル グロの虜になってしまいます。
ミッシェルの手にしているのは、ドメーヌ150周年記念
特別ラベルのクロ デ レア2009年
皆様納入希望を出されていました。
さていよいよ、本日のメーンイベント!
クロ ド ヴージョ1961年ドメーヌ ジャン グロ
ミッシェルが一口、納得の笑顔。
良かった~~~~!外れなくて^^
外観では完璧であっても、コルクが守ってくれていない
場合もありますので・・・。
かつてのクロ ヴジョのショコラの芳香が
トリュフ香に進化し深遠なる超絶スーボアに
変化していきます。
試飲グラスはバロンではありませんが、
目くるめく色香を発散してくれました。
「古酒ってホント!良いですね^^」
ミッシェル グロ&toratanuコラボ企画、
大成功です^^!
大原先生の奥様が、銀杏の枝ぶりを直してくれています。
私の場合、子供の使いで直し方が判りませんでした(^^;
ワイン購入も済、ミッシェルに入って頂き
記念撮影。
ドメーヌから畑を望む。
良い天気で良かった^^
 瓶詰め作業のお忙しい中、長時間お付き合い頂き
有難うございました!
店に戻りましたら、ミッシェル グロ ブランド一生懸命販売致します!

ランチ場所はミッシェルのお勧めの、
ニュイ サン ジョルジュ、ラ カボット
ピュリニー モンラッシェ ラ ガレンヌ2009年フェブレ

ムルソー サントノ2007年マルキ ダンジェルヴィーユ
ヴォルネ クロ デ ソワサント ウーヴレ2006年プスドール

ヴォーヌ ロマネ クロ デ レア2007年ミッシェル グロ






生産者の紹介だけあって、素晴らしいレストランでした。
ご馳走様でした!

今日は休憩がなく、このままルイ ジャド社に伺います。
6月と同じ広報のピエリック氏が出迎えてくれ
レセプションにてジャド社の歴史を伺う。



1997年に完成した、超近代的で清潔な醸造所。

マニアの浅沼さんも納得の表情
富井さんとバスの運転手さん
佐藤さんご夫妻もスケールの凄さに驚嘆!
北村さんは完璧なる清潔さに感心されていました。
大原先生奥様は、
「ジャドのスケールと品質の確かさを思い知らされたわ。」
皆様そのスケールにただただ感心されていました。
今日のテースティングは、カーヴではなく
畑で行います。

バスに乗って出発いたしましょう!
ルイ ジャド社のボーヌの畑中のフラッグシップ
ボーヌ プルミエ クリュ クロ デ ジュルシュルです。
この畑は、ヴィーニュ フランシュの副区画で
ルイ ジャド社のモノポールです。
試飲ワインはボーヌの畑違いすべて2006年物です。
楽しい水平試飲ですね^^
ボーヌ プルミエ クリュ レ ブレッサンド 2006年
ボーヌ プルミエ クリュ レ グレーヴ 2006年
ボーヌ プルミエ クリュ レ トゥーロン2006年
ボーヌ プルミエ クリュ クロ デ ズルシュル 2006年
ボーヌ プルミエ クリュ レ ブーシュロット2006年
の5種類です。
 
動画公開!!
天気も最高!
クロ デ ズルシュールの畑で完熟葡萄のつまみ食い
これまた最高!!です
青天井で最高の気分ですネッ!
晴天の雨宿り?
たわわに実ったクロ デ ジュルシュルの果実
森田さん慎重に咀嚼中です。
皆様ピエリック氏の説明に感心しきり。
浅沼さん、森田さん、畑の中の試飲、決まってますね。
大原先生ご夫妻もご満悦試飲^^
佐藤さんご夫妻は試飲の後、試食も^^
こちらは刈取り美女2人組!お味は?
富井さんは思いっきり試食中!
佐藤さんご夫妻も試食参戦!
天気は良いし、みんなで楽しいし、最高ですねっ。
本日のメイン試飲の為、畑を移動。
左奥はモンラッシェ、道を隔て右がシュヴァリエ モンラッシェです。
奥の畑は、シュヴァリエ モンラッシェ レ ドゥモワゼルです。
全1.027haをルイ ジャド社とルイ ラトゥール社が半分ずつ所有。
南側半分がルイ ジャド社の所有です。
まずは、シャルドネを代表する3村の1級畑物の試飲。
ムルソー プルミエ クリュ レ ジュヌヴリエール2006年
ピュリニー モンラッシェ プルミエ クリュ レ フォラチエール 2006年
シャサーニュ モンラッシェ プルミエ クリュ アベイ ド モルジョ2006年
本日のメインワインです。
シュヴァリエ モンラッシェ レ ドゥモワゼル1986年ドメーヌ ルイ ジャド
toratanuより逆輸出し^^里帰りいたしました。
26年前にこの畑で収穫された葡萄です。
う~~ん!感激ですね^^

ここで、カメラのバッテリーが終了してしまいました。
この模様は、ビデオでお送りいたします。
 
動画公開!!
toratanuよりルイ ジャド社に輸出しました^^
シュヴァリエ モンラッシェ レ ドゥモワゼル1986年ドメーヌ ルイ ジャド
今回のスペクタクルの一つですが、この畑の傍らでの試飲は格別です!
20数年前にこの畑でたわわに実った葡萄から造られ、
はるばる日本にたどり着き、ここに里帰りいたしました。
感動の試飲をご覧ください。
 

ピエリック氏!色々趣向を凝らして頂き有難うございました。
ピエリック氏と別れ、暫し休憩。
夕食前に全員でスーパーマーケットカルフールへ。
今日の夕食は、ボーヌで人気の和食店”肴窓(ビソー)”
ジャック セロース イニシャル(右)
(左)は、通訳さんの熊田さんが持ち込んで頂いた
ジャック セロース シュブスタンス
デゴルジュから数年経た逸品!
黄金に輝いています。
サン トーバン プルミエ クリュ2009年ウーベル ラミ
ムルソー ペリエール プルミエ クリュ2004年ピエール モレイ
モレ サン ドニ プルミエ クリュ レ リュショ2007年アルロー
ジュヴレ シャンベルタンVV2006年ドニ モルテ
エシェゾー2006年ビゾ
シャルム シャンベルタン2006年フィリップ パカレ
エグリ ウーリエ ロゼ グラン クリュ



今日も一日ワイン三昧!!!致しました^^

2次会はなしですね(^^;
おやすみなさい・・・
今朝もすっきり早起き^^
良いワインは飲み過ぎでも◎!
朝食時間にもまだ時間があるので散歩
6月ツアーの後に整備され、ドルーアンワインショップになった、
元フランス国王のカーヴに隣接するテースティング部屋の入口。
夜はイルミネーションが灯る教会
今晩見れるでしょうか?
アレ!大原先生もお散歩ですね
教会にご一緒しましょう
クリスチャンではありませんが背筋が伸びますね。

朝食後ドルーアン社に伺い、
早速畑に向います。
案内は広報のマチュー氏。
畑はドルーアン社が誇る、”ミュジニ”です。
 
動画公開!!
ドルーアン社広報マチュー氏の案内でミュジニ畑へ
道の反対側はレザムルーズ、南側にはクロ ド ヴージョのシャトーが見えます。
ミュジニの葡萄樹には完熟葡萄がたわわに実っています。
思わず一粒摘むと、その甘いこと!!!
マチュー氏の「どうぞお召し上がり下さい!」
の一言で^^、ミュジニぶどう狩り状態に!
幸せです~~~!
皆様の向いている方向が、ミュジニ。
後ろ側が1級レ ザムルーズです。
皆様の被っている「カンカン帽」はドルーアン社特製名入です。
今日の為に特別に用意して下さいました。
たわわに実ったミュジニ!

この後事件がおきます!!!!
暑さのせいか?マチューちゃん、
「葡萄、どうぞ召し上がってください・・・」
むむ~~!
みんなの思いが聞こえちゃったかな(笑)
後でジャン ピエールに怒られないでね^^
このたわわに実ったピノ ノワール、
それもミュジニを頂いちゃいましょ^^
お味は如何ですか?
森田さん、美味しいでしょ^^
大原先生、一粒でミュジニ1本購入が義務ですよ^^
富井さん、旨いですね^^
奥さん、収穫のお手伝いですか?
つまみ食い旨いですね。
佐藤さんご夫妻の収穫祭です^^
ご自身の獲物は美味ですね!

ピクニックに向かう為、バスは始動致しました。
フラジェ エシェゾー村の特級畑 エシェゾーです。
如何です?ちょっと土壌が踏み固められている感じがしませんか??
所有者は不明です。
道を隔てて、反対側のドルーアン社のグラン ゼシェゾーの畑は・・
ふかふかの畑が目視出来ますね^^
馬で耕しています。

今回のピクニックは、モンラッシェ畑です!
マルキ ド ラギッシュのモンラッシェは、ピュリニー側の
一番北側にあります。
森田さん、ご満悦そうですね^^
富井さんも納得ですね^^
浅沼さん、カンカン帽いかしてますよ!
 
動画公開!!
いよいよモンラッシェ畑でピクニックの開始です^^
笑顔に真実が!
一つ星レストラン”ベナトン”のブッフェ料理です。
ソーシソン旨そうですね^^
思わず手が伸びます^^
ブルゴーニュの郷土料理、ジャンボン ペルシエ。
こちらは、トリュフの仕込まれた贅沢生ハム。
香りに圧倒されます^^
こちらは、極上白にもっともよく合う、イベリコ豚の生ハム
ハム入り、トマト入り、サンドウィッチ。
通りがかりの観光客が羨ましそうに眺めて行きます^^
仲のいいご夫妻ですね^^
 
動画公開!!
ドルーアン社の管理するマルキ ド ラギッシュのモンラッシェは
ピュリニー モンラッシェ側にあり一番南側に位置します。
南側は1級カイユレ、西側はシュヴァリエ モンラッシェ
昨日行ったシュヴァリエ モンラッシェ レ ドゥモワゼル
(ルイ ジャド&ルイ ラトゥール社が仲良く半分ずつ所有)
も見えますね^^
天気も良くとても開放的!
最高気分のマドモワゼルです^^
こちらのムッシュも良い気分!

こちらは、”モンラッシェ粒選り刈取り3人娘”です。
青天井は良いですね^^
空の下、森の手前には、
シュヴァリエ モンラッシェとシュヴァリエ モンラッシェ レ ドゥモワゼルが見えます。
皆様御口直しにモンラッシェ一粒^^
最高のロケーションですね^^!

動画公開!!
デセールもたっぷり用意しています^^
ちょっと食べ過ぎ危険です(^^;
たまに通りがかる人も羨ましそうに眺めています。
 

お腹一杯胸いっぱい!
そろそろホテルに戻り一休み&お買い物タイムと致しますか^^

皆様自由時間を各々楽しまれ、ワインショップ17時過ぎに集合です。
今回は輸出部長のクリストフ トマ氏がお相手してくれます。
カーヴの奥へと入って行きます。
佐藤さんご夫妻の奥様はいつも熱心にメモをとられています。
アーチのカーヴ趣がありますね。
流石、元フランス国王のカーヴですね。
黒黴に覆われた麗しの古酒
でも・・一人では入りたくないですね。
このカーヴで最も古いボトルは、ボンヌ マール1959年だそうです。
古代ローマ人が積み上げた石の前で記念撮影。
こちらはオーナー一族のプライベートカーヴです。
興味津々ですね。
最も古いボトル、クロ デ ムーシュ1921年
それではここでテースティングタイムです。
トマちゃん、ダイエット敢行で随分スマートに。
彼は元バスケットのナショナルチームの選手でした。
ワイン業界に入り30数キロ太ったそうです。
大原先生へデカンタから注がれているのは、
モンラッシェ2008年です。
3時間前にデカンタシオンしてくれたそうです。
皆さん当然笑顔笑顔^^
当然若過ぎですが、太陽をたっぷり浴び豊潤で悦楽に満ちた
美酒中の美酒です。
グラスを替えたいですね。
皆様にここで召し上がらず、食卓に持っていきましょうとご提案。
シャブリ プルミエ クリュ ヴァイヨン 2010年
サンヴェラン 2010年
ピュリニー モンラッシェ2010年
ボーヌ プルミエ クリュ クロ デ ムーシュ ブラン 2010年
モンラッシェ マルキ ド ラギッシュ2008年
ショレイ レ ボーヌ 2010年
ボーヌ プルミエ クリュ クロ デ ムーシュ ルージュ2009年
ジュヴレ シャンベルタン 2008年
シャンボール ミュジニ プルミエ クリュ2008年
エシェゾー2006年

今日のディナーは、一つ星レストラン”ベナトン”の出張料理
7月よりワインショップになった、テースティングルームが
レストランに早変わり致します。
メニューも作って頂いています。

アペリティフはシャブリ レゼルヴ ド ヴォードン2010年
海老とトマトのガスパチョ 生マスタード風味
 
動画公開!!
元フランス国王のカーヴに隣接する豪華テースティングルームが
レストランに早変わり!壁面には古代ローマ人が組んだ石も残っています。
輸出部長のトマちゃんも一緒に楽しい夕食です^^!

シャサーニュ モンラッシェ プルミエ クリュ モルジョ マルキ ド ラギッシュ2008年
仔鳩のロティ

コルトン クロ デュ ロワ2008年
皆さん気分は最高ですね^^

フロマージュ
シャンボール ミュジニ プルミエ クリュ1990年
今回のお土産は”アート盆栽 銀杏”です。
トマちゃんのお父様は大の盆栽ファンで、
喜んでくれると思います^^
最後のスペクタクル!
toratanu逆輸出は、
ボーヌ プルミエ クリュ クロ デ ムーシュ ブラン1989年です。
お預けした時に、指認証の必要な特別カーヴに閉まって頂き、
広報のトップ、ジャン クロードが開けに来てくれました。

20年超えと思えぬほどフレッシュ趣き、
ほのかに蜜が香り、純粋で清楚、
シルキーなのど越しは、永遠と云えるほどの余韻をもたらします。
素晴らしい!
 
動画公開!!
そして、いよいよ本日のスペクタクル!
ドルーアン社のフラッグシップ、ボーヌ クロ デ ムーシュ ブラン1989年を
堪能致します!
トマちゃんの感激の顔が印象的です。
古酒屋toratanuの真骨頂です^^!
流石フラッグシップ!
長い良いブーションですね。
ご要望の方々には、間もなく消滅する
クロ デ ムーシュのマールをお召し上がり頂きました。
トマちゃん親孝行できたね^^!
トマちゃんはブルゴーニュ大当たり年1969年の生まれです。
今日も一日良く飲みましたね^^!
お疲れ様です。
毎々恒例の渾身の握手!
トマちゃんどうも有り難う!!!

皆様の普段の行いが良いせいか、
表に出ると隣の教会のイルミネーションが灯っていました。

動画公開!!
食事が終わり外に出ると、お隣の教会にイルミネーションが!!!
通りがかりの人も、車も停車し、みんな見とれています。
空には時々稲妻も走り、素晴らしいフィナーレです^^!

皆様もうバタンキューですね。
フランス最後の夜、おやすみなさい。

翌朝、早起きしちょっと散歩。
昨日大変お世話になったドルーアン社。
昨晩のイルミネーションは素晴らしかったですね。
フランス語を話す?愛想のいい猫
脚にまとわりついて来ます^^
戌年なのでしょうか?^^
最終日曇天のオテル デュー
今日から天気が崩れそうです。
やっぱり皆様の行いが良かったのですね^^
ホテルの戻ると皆様朝食の支度待ち。
中のダイニングの方が早く食べられそうです。
チャックアウト後8時にホテルを出発し、
ディジョンに向います。
フランス人はコンフィチュール好きですね。
種類が凄いです^^
真の甘いもの好き国民ですね。
最後の朝食をお楽しみ下さいね。
搾りたてオレンジをおいしそうに召し上がる森田さん。
もりもり召し上がる富井さん、佐藤さんご夫妻。
ここのハムはとても秀逸でした。
パンも美味しく危険です(^^;

予定通り8時にホテルを出発し、ディジョンに向います。
マイィ(マスタード)が開く10時までの間、マルシェ見学を致します。
何か掘り出し物が見つかるでしょうか?
マルシェに到着です。
10時マイィ待ち合わせで自由見学。



内陸ですが、鮮度の良い魚が並んでいます。
サンピエール(的鯛)
生きの良いバルタン星人
オマール海老は、日本ではカナダ産が多いですが
圧倒的に旨いのは、ブルターニュ産!
ブルーオマールと言います。


美味しそうな鯖ですね。
ムニエルにするとシャンパンの進む^^虹鱒。
眼力のあるほうぼう。
これなら刺身で行けます^^
こちらはシャルキトリー屋さん
共稼ぎの多いフランスでは、出来合を買う人がかなり多いとか。
冷凍食品もかなりのレベルらしいです。
同じような店が並んでますが、人だかりの店、
閑古鳥の店と色々。
なかなかシビアですね。

浅沼さんが見つけてくれたのですが、ボーヌのプチ マルシェの
トリュフ屋さんはこのディジョンが本店でした。
例のトリュフ塩、買い足してしまいました^^
ムッシュも驚いてました。

そろそろ時間ですので、マイィに向います。
ホントおしゃれですね^^
でもここでのお目当ては、他では買えない
生マスタード。
toratanu必須アイテムです。
皆様も沢山買い求められていました。

予定通り昼食場所オーセールに向います。
天気がどんどん悪くなるようです。
オーセールはヨンヌ県ですから、シャブリの直ぐ近くです。
まだ雨が落ちてこないので、外での食事。
気持ちが良いですね。
ラヴノーをポンポンポンと注文したら・・・
良いワインを注文してくれたと、アミューズをサービスしてくれました^^

シャブリ2009年フランソワ ラヴノー
シャブリ プルミエ クリュ モント ド ミリュー2009年ベルナール ドゥフェ
シャブリ プルミエ クリュ モント ド トネール2008年フランソワ ラヴノー
シャブリ プルミエ クリュフォレ2006年フランソワ ラヴノー
予めお願いしておいたお料理、
トマトのカルパッチョ シェーブル添え
皆様連日食べ過ぎで、疲れた胃に優しいです^^
美味しいシャブリにぴったりですね!
途中で眺めてきた、フランス最高の牛
シャロレー牛ステーキです。
ブルーで。

飛び切り美味しい赤身肉で驚愕の旨さ!
ワインは生産者に大人気の
ゴイゼのブルゴーニュ コート ドーセール2009年
旨味がジワッと出る優しい味わい。
シェフが挨拶に来てくれました。

終わり良ければすべてよし!
来年もお世話になります^^!

美味しいワインと料理に国境はありませんね^^
有難うございました。

最後のワイン会もしっかり食べてしっかり飲みました。
CDGまでお休みタイムです。

CDGに予定通り到着、
大原先生ご夫妻は1泊延泊されるため
空港でお別れです。
パッキングのお手伝い頂き有難うございました。

皆様買い求めたマスタードなどパッキングし
チェックイン。
いよいよフランスともお別れです。
〆シャンをしようとワインショップに行きましたが
冷えたシャンパンがなく断念。

富井さんと二人で歩いているとバーでシャンパーニュを発見!
グラスシャンパーニュで〆シャンをしていると
森田さん、佐藤さんご夫妻も参加され〆シャンパーティ
以後ボトル購入!
森田さんがすべてのワインをカウントされ・・・
このシャンパーニュで、ついに100種類になったそうです。
 
ご参加頂きました皆様にご感想を頂きました。
動画公開!!
最初に浅沼様
一昨年あるワインスクールのツアーに参加されたとのこと、
訪問生産者の待遇の余りに違いに愕然とした!と、言われてました。
 
 

半日のフライトで成田空港に予定通り到着。
皆様大変お疲れ様でした。
よく笑い、よく食べ、よく飲んだ。
お陰様で飛び切り楽しいツアーとさせて頂きました。
”あっという間でごめんなさいツアー”
ご参加頂き本当に有難うございました。

toratanuフランスワイン会ツアー
2013年DXツアーは、
9月29日(日)~10月5日(土)までの5泊7日の予定です。
シャンパーニュ2泊、ブルゴーニュ3泊です。
訪問先は大幅な変更はございませんが、
テタンジェ社所有のお城、”マルケットリー城”にて
ランチを頂く豪華企画も加わっております。
間もなく募集を開始致します。
お席枠は15名様の予定で、リピートの方も含め、
すでに10名様のご予約を頂いております。
一般募集が行われない可能性もございますので、
ご興味のある方はお問い合わせくださいませ。
ご参加費用は、2012年と同額の800,000円です。
 info@toratanu.com 小口 徹まで
 
2013年6月ツアーは、6月16日(日)~22日(土)までの5泊7日の予定です。
こちらは間もなく募集を開始致します。
旅行社のwebの準備ができ次第、弊店の募集ページをアップ致します。
ご参加費用は、2012年と同額の495,000円です。
info@toratanu.com 小口 徹まで